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ピアス・イヤリング

金はその装飾品として重宝されるというよりも、近年は資産として見る人が多くなったように思えます。この傾向が顕著に始まったのはやはりアメリカのリーマンショック以降のことで、この時期を境に金価格が上昇したことからもわかります。このように資産として価値が高まり、世界的なマーケットでグラムいくらと最低限の値段がきちんと決まっているのに対して、真珠、つまりパールはその価値が一定ではありません。

例えば、宝石買取のお店にパールのついたピアス・イヤリングを持って行ってもボディの素材がいくらかによって値段が変わるだけで、そのパール自体の値段は判断されないことが多いです。一般的に、パールといえば決して安いという印象を受けませんが、その価値判断が難しいのが原因で、金のように成分が統一でグラムでの取引が世界的に行われている素材とは大きく異なるのです。もし、こうしたパールのアクセサリーを売却したいと考えた場合、どこで売ればいいかという問題が生じますが、一番良いのはその価値がわかる人と直接取引をする手段です。

真珠の専門店で、その価値を判断してもらうのもいいかと思いますが、基本的にはある程度の知識がある個人間で話し合い、妥協点を探るべきだと思います。ピアス・イヤリングとなると、リングやネックレスに比べてその重量が低いため。金としての価値はあまり高いとは言えないでしょう。パール、金でできているピアス・イヤリングであれば、大きめのパールがついて、それが強調されたデザインである場合が多く、この真珠の価格というのがそのピアス・イヤリングの価値を決めると言っても過言ではないと思います。ダイヤモンドには4Cという価値を決める基準がありますが、真珠にも同様に価値を決める基準があります。6大要素と呼ばれるこの基準は、色、大きさ、照り、巻き、キズ、形の計6つで判断されることになります。

もちろん、これに加えて真珠の種類というのも大きなポイントです。アコヤ本真珠や南洋白蝶真珠、タヒチ黒蝶真珠などがあります。6大要素のうちグレードに大きく影響するのが、照り、巻き、キズの3つで、照りが非常に良いから少ないまで、巻きが厚いから薄いまで、キズが無しから多い(やぶれ)まで、判断されます。このように判断基準はある真珠ですが、これと価格の明確な基準というのは存在しません。やはり、上記判断基準を見ながら取引されるのですが、結局は当事者同士の話し合いで価格が決まります。従って、ピアス・イヤリングの買取にはある程度の専門性が求められると言えるでしょう。

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アイオライト
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見る方向によって青色もしくは黄緑-無色に見える多色性を有した宝石。ウォーターサファイアとも呼ばれます。

アウイライト・アウイン
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脂肪光沢を持つ青色の宝石。数種類の鉱石の固溶体であるラピスラズリに含まれる鉱物の1つでもあります。

アクアオーラ
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水晶に金を被覆させた人工宝石です。